
BIOGRAPHYBIOGRAPHY
NEXT BLUE代表青木崇
大学在学中のインターンからポイントプログラムの先駆けであるネットマイル社にてマーケティングと営業に携わる。
2005年にフジテレビ買収劇直前のライブドア社に入社。
モバイル広告やblogメディアを駆使したインフルエンサーマーケティングの拡販に携わり、WEBマーケティングの可能性を実感。時を同じくしてライブドアショックにより、ベンチャー企業の盛衰も痛感。
今のビジネスの礎を築く経験や人脈の大半はライブドア時代に培う。
その後、2008年のiPhone上陸に多大な可能性を感じ、翌年にスマートフォンアプリビジネスを主軸とする株式会社コニットを設立。
一営業から再スタートし、入社半年後にセールス&マーケティング部長に昇進。
後にビジネスモデルコンテストの優勝モデルとなる、アプリ内課金API「Samurai Purchase」のリリースと拡販を担当。およそ一年後には代表取締役社長に就任。
mixi社への事業バイアウトを経て、現NEXTBLUEを設立。
以降10年間、デジタルマーケティング領域における販売促進の戦略策定から実行・運用支援を事業の根幹に邁進し、現在に至る。
本業の傍ら、合弁会社の共同代表ならびにソリューションパートナー企業の取締役も兼任しており資本参加している。
起業志願者や縁(ゆかり)ある仲間の夢を応援するエンジェル投資家としての一面も持つ。


