BONVOY改悪で事業決済難民が激増!次の一手は?ヒルトン?アメックス?ラグジュアリーチタン?まさかのアメックスグリーンカード?その理由は?

BONVOY改悪で事業決済難民が激増!次の一手は?ヒルトン?アメックス?ラグジュアリーチタン?まさかのアメックスグリーンカード?その理由は?

本記事のカード比較前提

この記事では、以下3つの軸を基準にカードを比較します。

  • 事業費決済でのポイント還元力(法人経費を回した際にどれだけ効率よく貯まるか)
  • トラベル優待(無料宿泊や滞在時の付随サービス)
  • 高額決済(年間400万円以上)での実用性

特に法人利用では「経費=高額決済」が前提となるため、無料宿泊1泊だけにフォーカスするのではなく、除外日やホテルブランド縛りがあるか、トータルでの旅行体験の質を高められるかまで含めて検証します。これを踏まえると、後半の「カード比較」で選ばれたラインナップの理由がご理解いただけるはずです。
結論を先取りすると――「1泊無料」「滞在全体の質を底上げできる優待」か が分岐点となりました。
ぜひ、ご参考ください!

筆者プロフィール

筆者写真

中小企業経営者
元Bonvoyユーザー歴10年

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筆者プロフィール

中小企業経営者
元Bonvoyユーザー歴10年

私は法人代表として、旅行愛好者として、これまで SPGカード時代から約10年間、Marriott Bonvoyカードを使い続けてきました。
法人経費をBonvoyカードでまとめることで、毎年の無料宿泊やプラチナエリートを獲得し、仕事でもプライベートでも大きなメリットを感じていました。
しかし、2025年8月5日の改定で「事業決済がポイント付与対象外」となり、さらに無料宿泊条件も400万円利用、プラチナエリート獲得も500万円利用に跳ね上がったことで、「このカードに決済を集中させる意味」が完全に失われました。
同じように経営者や個人事業主で “経費決済の出口を失った方” は多いのではないでしょうか。
我々のような事業主にとって、次の一枚にはどのような選択肢があるのか。
このような状況を踏まえ、「同じ悩みを持つ経営者・事業主の方に役立てれば」と思い、この記事を執筆しています。

1. まずBonvoyカードの改悪ポイントを押さえる

2025年8月5日、Marriott Bonvoy® アメックス・プレミアムは大幅に条件が見直され、特に法人や個人事業主にとって“改悪”と受け止められる内容になりました。従来、Bonvoyは「法人決済でもしっかりポイントが貯まり、年会費も相応のリターンが得られるカード」として経営者や士業に広く支持されてきました。しかし今回の改定で、その存在意義が根本から揺らいでいます。

年会費の改悪。改悪前は49,500円、改悪後は82,500円で+33,000円の値上げ。法人経費とはいえリターンが伴わないなら無駄という声も。 無料宿泊条件の改悪。改悪前は年間150万円の決済で5万ポイント相当。改悪後は400万円の決済で7万5千ポイント相当に。条件が2.5倍以上に引き上げられ、中小法人には非現実的。 プラチナ到達条件の改悪。改悪前は年間400万円の利用で到達できたが、改悪後は500万円に引き上げ。中小法人や士業などが切り捨てられた格好に。 公共料金・国税の還元率が改悪。改悪前は100円で3ポイントだったが、改悪後は100円で1ポイントに減少。事業経費の大部分が影響を受ける。 事業決済がポイント対象外に。改悪前はポイント対象だったが、改悪後は対象外に。2025年10月以降、法人利用や個人事業主の決済にはポイントが一切付かない仕様に変更。中小事業者にとっては致命的。
Bonvoy改悪による年間損失の試算。年会費49,500円から82,500円へ値上げで33,000円のマイナス、さらに事業決済でポイント付与なしにより70,000円の損失。合計年間103,000円の損失。

この結果、法人経費をBonvoyカードで回していたユーザーは「実質的に使う意味がなくなった」と嘆き、 SNS上には悲鳴が相次ぎました。

SNSのリアルな声

シンプリストはやしさん

#改悪きたーーー Marriott
Bonvoy AMEX Premium が年会費49,500円から82,500円に! 無料宿泊はまだしも、ポイント付与率の悪化に加えてプラチナ条件の大幅引き上げ…大改悪すぎる

のりさん

年会費が爆上がりしてる…普通の感覚からして上がりすぎだろ(笑)

一部ブログ記事より

これまでは公共料金・ガソリン・高速料金も1.5%還元だったのに、改定後は0.5%にダウン…。事業決済までポイント対象外になってしまい、使う意味が薄れた

ブロガー投稿

改悪:マリオットボンボイカードの件、ギャグかと思うくらい酷かったですね

旅行YouTuber おのだ氏(動画コメント)

もうおすすめできない。完全に人を選ぶカードになった

note記事を引用した反応

#マリオットアメックス改悪 がトレンド入り…年会費8万円超!高額すぎる。これまでのメリットがすべて吹き飛んだ感がある

結論

Bonvoyは法人カードとしての魅力を完全に失い、「Bonvoy難民」が一気に増加する事態となっています。

2. カード利用者の掛け合いで見える“改悪の痛み”

カード難民A(法人代表)を示す人物アイコン

カード難民A
(法人代表)

Bonvoyで年間数千万決済してたけど、 事業決済がポイント対象外は痛すぎる。メリットがごっそり消えた。

カード難民B(士業)を示す人物アイコン

カード難民B
(士業)

年間400〜500万決済してやっとステータス維持って現実的じゃない。事業経費でポイント貯められないなら存在意義ないよね。

ラグジュアリーカードチタンホルダーを示す人物アイコン

ラグジュアリー
カードチタン
ホルダー

僕はラグジュアリーカードチタンに切り替えたよ。 Hotelux経由で2泊以上なら毎回7万円相当の優待。 しかも宿泊ホテル+Hotelux+カードでポイント3重取り。年会費55,000円で法人決済も1%還元されるから、Bonvoyよりずっと合理的だよ。

カード難民A(法人代表)を示す人物アイコン

カード難民A
(法人代表)

でもBonvoy以外にも“無料宿泊券”がもらえるカードあるよね?

カード難民B(士業)を示す人物アイコン

カード難民B

あるよ。無料宿泊だけを求めるならヒルトンが一番だと思うな。

ラグジュアリーカードチタンホルダーを示す人物アイコン

ラグジュアリー
カードチタン
ホルダー

うーん、でもヒルトンの無料宿泊は金土日使えるけど繁忙期は特に予約が全然取れない。出張や家族旅行で“使いたいときに使えない”のは致命的。それなら、宿泊実費はかかっても好きな時に泊まれて、滞在中の朝食無料等で確実に毎回の旅行体験を底上げできるチタンの方が合理的だと僕は思った。しかも、ANA・JALのマイル交換も上限なしでできるから、そこも嬉しいポイントだよね。

カードマニアを示す人物アイコン

カードマニア

そもそも今回のBonvoy改悪、AMEXの意図が透けて見える。法人決済でガンガン貯められて無料宿泊されると、アメックスの負担が大きすぎる。だからBonvoyは切り捨てて、法人はゴールド・プラチナに誘導したいんだろうね。

カード難民B(法人代表)を示す人物アイコン

カード難民B

なるほど、色々な視点があるね。“無料宿泊の表面価値”だけじゃなく、除外日や利用できるシーンまで考えないと意味がないな…。

結論

無料宿泊“だけ”を求める人にはヒルトンが最適。しかし「旅行全体の質」を考えると、
Hotelux優待を持つチタンに軍配が上がりそう?

3. 無料宿泊ギフト系+ラグジュアリーチタンカードの比較(制約に注目)

Bonvoyを含む各社カードは「無料宿泊」を特典として訴求していますが、実際には利用制限や除外日が多く、自由度が極めて低いのが実情です。

カード名 年会費 無料宿泊特典 制約・注意点
Bonvoyアメックス プレミアム 82,500円 年400万円利用で75,000pt 事業決済対象外、条件厳格化
ヒルトンアメックス 16,500円 年150万円利用で1泊無料 金土日利用可能だが予約が取りづらい。特に繁忙期。
ヒルトンアメックス プレミアム 66,000円 継続利用1泊+300万円達成でさらに1泊 金土日利用可能だが予約が取りづらい。特に繁忙期。
Amexゴールド プリファード 39,600円 年200万円利用で1泊ギフト 土日祝日の除外日あり、利用ホテル限定
Amexプラチナ 165,000円 継続利用1泊ギフト 土日祝日の除外日あり、コストが重すぎる
ラグジュアリー チタン 55,000円 無料宿泊特典なし/Hotelux優待
(2泊以上で毎滞在7万円相当)
除外日や条件なし
ブランド横断利用可

(マリオット・ヒルトン・フォーシーズンズ・シャングリラ等)

SNSでも「無料宿泊が全然使えない」という声が多数

ヒルトンの無料宿泊、ウイークエンド無料宿泊は取り合いで、実際に使える日が全然ない。家族旅行では役立たないことが多い…

Bonvoy、400万円決済してやっと条件達成したのに、夏休みやGWはなかなか予約が取れず。結局失効した

アメックスのフリーステイギフト、土日・祝前日不可って小さく書いてあったけど、これじゃ家族旅行には無理

無料宿泊券あっても、出張先に系列ホテルがそもそもない。都市圏以外じゃ実質無価値

繁忙期の平日も除外扱い。結局“使えない権利”って感じで毎年ストレス

結論

無料宿泊券は「実際には使えないケース」が非常に多い。
Bonvoy改悪の今、違う視点でのカード選びが今後のキーポイントとなりそう。

4. 事業決済を年間400万円した場合の、宿泊&ポイント特典リアル比較

改悪前のBonvoyで、無料宿泊とプラチナエリートステータスが獲得できる決済ライン400万円を事業決済した場合、トラベル系カードではどのようなメリットが得られるのか。今回は年に2回2泊(合計4泊)の旅行に行った場合のシミュレーションとした。

試算前提

  • Bonvoy:100円=0pt(そもそも事業決済が対象外)
  • ヒルトン一般:100円=1pt(マイル移行時0.2%)
  • ヒルトンプレミアム:100円=1.5pt(マイル移行時0.3%)
  • Amexゴールド/プラチナ:100円=1pt(キャッシュバック0.5%、マイル移行時0.5〜1%)
  • チタン:100円=1pt(キャッシュバック1%、マイル移行時0.6%)
  • 無料宿泊:土日祝・繁忙期は除外や枠が少ないことが多く、実利用価値は大幅減だがこの比較表では、利用可能かつ無料宿泊1泊分の想定額は35,000円とする
カード 年会費 決済ポイント価値 無料宿泊の価値 宿泊実費(4泊分) 合計価値 評価
Bonvoyアメックス プレミアム 82,500円 0円 0円
*事業決済では条件未達成
-140,000円 -140,000円
ヒルトンアメックス 16,500円 +20,000円 +35,000円
*ウイークエンド特典だが、枠が少なく取りにくい
-140,000円 -85,000円
ヒルトンアメックス プレミアム 66,000円 +30,000円 +70,000円
*ウイークエンド特典だが、枠が少なく取りにくい
-140,000円 -40,000円
Amexゴールド プリファード 39,600円 +20,000円-40,000円 +35,000円
*土日祝日は除外日
-140,000円 -65,000円〜
85,000円
Amexプラチナ 165,000円 +20,000円-40,000円 +35,000円
*土日祝日は除外日
-140,000円 -65,000円〜
-85,000円
ラグジュアリーチタン 55,000円 +40,000円 0円
無料宿泊なしHotelux 2滞在
=+140,000円相当の特典 除外日なし
-140,000円 +40,000円

結論

400万円決済層にとって、Bonvoyはポイント対象外で無料宿泊券すらもらえない。
他カードの無料宿泊は「土日祝NG」だったり、ウイークエンド無料宿泊券も枠が少なく取りづらいため、使いづらい。
チタンカードでは無料宿泊がないため、宿泊実費を丸々払わなければならないデメリットがあるが、2泊の旅行に年2回行くと仮定すると、合計価値は高く、朝食2名無料やホテル内で使える100ドル相当(15,000円相当)のクーポンが特典としてもらえる等、滞在全体の価値を底上げしたいユーザーには最適と言えるかもしれない。

5. 経営者のカード切り替え体験談
(Bonvoy / ヒルトン / Amex /ラグジュアリーカードチタン)

IT企業経営者(40代・年商5億円)を示す人物アイコン

IT企業経営者
(40代・年商5億円)

Bonvoyアメックスプレミアム ラグジュアリーカードチタンへ切り替え

Bonvoyの無料宿泊は繁忙期だとまず使えないし、事業決済ポイントも対象外になった。改悪の前にチタンに変えておいて本当に良かった。持っているだけで年間7万円相当のHoteluxエリートプラスステータスが付いてくるので、2泊3日の旅行の場合、朝食2人分無料や無料アップグレード等、“質の高い滞在”に変えられるのは、家族からも大好評。

中小企業経営者(40代・年商3億円)を示す人物アイコン

中小企業経営者
(40代・年商3億円)

Bonvoyアメックスプレミアム ヒルトンアメックスへ切り替え

SPG時代からBonvoyを10年以上愛用してきましたが、エリートステータスを維持するための400万円の決済ハードルが高く、 “無料宿泊のシンプルさ”に惹かれてヒルトンに切り替えました。確かに年150万円で1泊無料は達成しやすいし、一見合理的。でも実際には繁忙期や土日は予約が取れず、使えないことも多い。結局、家族旅行のスケジュールに合わせられないのがストレスになりました。そんな折、Bonvoyも改悪となり、カード難民です、、、

飲食チェーン経営者(50代・年商8億円)を示す人物アイコン

飲食チェーン経営者
(50代・年商8億円)

ヒルトンアメックスプレミアム ラグジュアリーカードチタンへ切り替え

確かにヒルトンプレミアムは年間300万円決済すると、無料宿泊2泊もらえるけど、ホテルの立地が中心部から遠くて不便なことが多かった。チタンならヒルトンはもちろん、リッツ、ハイアット、フォーシーズンズまで選べるし、毎滞在ごとに朝食や館内クレジットが付くので“実質的にワンランク上”の滞在が楽しめる。

士業法人代表(30代・年商8,000万円)を示す人物アイコン

士業法人代表
(30代・年商8,000万円)

Amexゴールド ヒルトンアメックスへ切り替え

アメックスゴールドのフリーステイは、除外日や対象ホテルの少なさで“宝の持ち腐れ”状態。ヒルトンなら150万決済で1泊無料だから、こっちの方がシンプルだと思って切り替えました。ところが実際に地方出張ではヒルトン系列がなく、無料宿泊を家族旅行で使おうとしてもウィークエンド枠は争奪戦。『結局どこでも使えるわけじゃない』と痛感しました。

建設業経営者(50代・年商12億円)を示す人物アイコン

建設業経営者
(50代・年商12億円)

Amexプラチナ ラグジュアリーカードチタンへ切り替え

Amexプラチナは確かに豪華だけど、年会費が16.5万円は正直重い。しかもフリーステイギフトは繁忙期に取れない。チタンなら年会費5.5万円で同じように高級ホテル優待を受けられるし、法人決済でもポイントが貯まるから、コスト感覚にシビアな経営者には合理的。

結論

無料宿泊券やフリーステイギフトの取りずらさやホテルブランド縛り等、各カードとも一長一短あり。
トラベル系カードはBonvoy一強から一気に選択肢が増えた印象。
カード選びはますます難しくなったと言える。

6. ラグジュアリーカード チタンとは?

ここで、カードスペックのご紹介。アメックスやBonvoyはよく知っていても、ラグジュアリーカードについては聞いたことがあるものの実際はどんなカードなの?という方のために、ご紹介です。
ビジネスマンがクレジットカードを手に持ち、年会費を支払うイメージ

point01
年会費55,000円(税込)

ゴールドカードやプレミアムカードと比べても手の届きやすい水準。ブラックやゴールドの上位カードと同じ「金属製カード」の高級感を味わえるのが特徴。

大都市の夜景。海外出張やビジネス利用を想起させるイメージ

point02
国際ブランドMastercard®

Mastercardの最上級ランクのひとつ「World Elite™」を採用。世界210以上の国と地域で利用可能で、Amexで使えない場所でも安心して利用できる。

高級ホテルの客室。ビジネストラベルや無料宿泊特典をイメージ

point03
ホテル優待1 Hotelux Elite Plus特典(世界5,000軒超のホテルで優待)

一般では有料登録が必要な「Elite Plus」ステータスを自動付帯。フォーシーズンズ、マリオット、ハイアット、シャングリ・ラ、ヒルトン等多くのホテルブランドが利用可能。

優待内容例 会員限定料金(OTAより安い)/朝食2名分無料/ルームアップグレード(空室状況に応じる)/アーリーチェックイン/レイトチェックアウト/館内クレジット(50〜100USD相当)
→これだけで1滞在あたり7万円相当の価値がつくことも。

ホテルの客室。出張や観光での宿泊をイメージした写真

point04
ホテル優待2 東急ホテルズ「コンフォートメンバーズ」ゴールド会員特典

一般では有料登録が必要な「ゴールド会員」ステータスを自動付帯。全国の東急ホテルで10%割引やレイトチェックアウト等の特典が受けられる。

女性がスマートフォンでホテル予約を行っている様子

point05
ホテル優待3 agoda割引特典

宿泊予約サイトagodaにて表示価格から最大15%オフで予約可能。

割引やポイント還元を表すパーセント記号の積み木ブロック

point06
ポイント還元率 基本1%

一般的なゴールドカード(1%前後)を上回る高水準。日常利用:100円=1P。 スイカなどの電子マネーチャージでも還元率変わらず、安心。

コーヒーカップとノートパソコン。空港ラウンジをイメージ

point07
空港ラウンジプライオリティ・パス(世界1,700以上)

国内主要空港ラウンジ+海外空港ラウンジを利用可能。出張・旅行が多い方にとって、食事やドリンク、Wi-Fiが無料で使える環境は大きなメリット。

チケット手配を対応する女性オペレーターの写真

point08
コンシェルジュ 24時間365日対応

ホテル・レストラン・チケット手配を依頼可能。「◯月◯日に◯◯エリアでおすすめのイタリアンを2名で予約して」のように依頼できるため、忙しい経営者や出張族にとって時間の節約効果は絶大。

その他特典

  • 映画優待(毎月1枚、TOHOシネマズやユナイテッドシネマで無料鑑賞/年間21,600円相当)
  • 美術館優待(国立新美術館など)
  • ダイニング優待(特定レストランでコース割引や3名無料等)

結論

つまり、ラグジュアリーカード チタンは「ステータス」「旅行」「日常(映画・美術館・ダイニング)」の3本柱で確実にリターンが得られる、“バランス型のカード”だと言える。

7. 最後に

さて、ここまでBonvoy・ヒルトン・Amex・ラグジュアリーチタンを比較してきましたが、最終的には「何を重視するか」で正解は変わってくると思います。 ちゃぶ台返しのような事を言ってしまいますが、筆者個人の意見としては、ポイントや無料宿泊の条件を必死に追いかけるより、シンプルに「自分のライフスタイルに合った使い方」をする方が、長期的に考えると心地よいと感じています。実際、私の周りには アメックス・グリーン で高額決済を続けている経営者の先輩がいます。「無料宿泊」や「ポイント付与率」等には一切こだわらず、淡々と使っているだけなのに、そのスタンスがとてもスマートに見えるのです。

〜無料宿泊疲れ・ポイント特典疲れからの解放という視点〜

  • 除外日だらけで旅行日程と合わない
  • 条件達成のために無理に決済額を増やす
  • せっかく貯めても失効してしまう

例えば、前述のアメックス・グリーンは年会費が比較的安く、それでいて「アメックスブランドの信頼性・ステータス」はきちんと持てる。さらに、利用者が少ないため「逆に目立つ」というユニークな価値もあります。そういう選択もあるということを“もう一つの視点”として提示しておきたいと思います。

最終結論

カード選びは単なる「年会費をペイできるか」のゲームではなく、
その人のライフスタイル・価値観を映す選択である。

  • Bonvoy改悪で事業決済=ポイント対象外という致命的欠陥が発生。法人にとって損失価値は年間10万円超に。
  • トラベル系カードに付帯する「無料宿泊特典」は基本的に除外日だらけで使えない。 その中でもヒルトンのウイークエンド無料宿泊券は繁忙期の制限はあるものの魅力的。
ラグジュアリーカード チタン(Titanium Card)のカード紹介。合理性を重視する人向け

無料宿泊券はないが、
毎滞在(2泊以上)7万円相当の優待+ 事業決済でも確実にポイント還元。
余裕を持った2泊かつ、優待で滞在中の質を上げたいユーザーにはおすすめ。

アメリカン・エキスプレス グリーンカード(Green Card)のカード紹介。無料特典やポイントにこだわらず継続利用したい人向け

ステイタスカードが乱発される中で、逆に目立ってしまう1枚とも言える。

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